基本オブジェクトと役割のメモ
cocos2d-xを始めました。
ゲームだけじゃなくて、ツールアプリ作るのにも使えるかと。
v3.2を使ってます。
まずは触ってみて理化した基本的なことをメモ。オレオレ理解のメモなんで、間違いがあっても許してね。
- Director:重要度★★★
- アプリケーション自体を管理するオブジェクト。
- Singleton。
- アプリのウィンドウサイズやシーンの入れ替えを管理。
- Scene:重要度★★★
- 一画面の単位。
- この上にLayerやSpriteをのせてく感じ。
- Layer:重要度★★★
- 画面上を便宜上階層に分けた、1単位。
- 背景レイヤー、プレイヤーレイヤー、メニューボタンレイヤーなどに分けて利用する。
- Sprite:重要度★★★
- 画面に配置するオブジェクトって感じ。
- 画像をセットしたり、後述のアクションをセットさせることで動きやビジュアルを表せる。
- プレイヤーとか、敵とか。
- Action:重要度★★
- Spriteの動きを表すオブジェクト。
- アクションを連続して実行する定義もできる。
今のところ、これくらいしか使ってません。
後から分かったことを追記するかも。
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